リサスティーのレミラでネープケアすることで、うなじがすっきり、髪型が映える
美容室の新しい施術として、うなじや襟足のムダ毛を整える“ネープケア”が注目を集めています。
なかでも業務用脱毛機「REMILA(レミラ)」は、延べ700店以上の全国のサロンが導入中。たった3分でネープケアができ、割安なサブスクの料金体系(初期費用ゼロ・月額税込43,780円)で、30~50万円も売上がアップしたサロンも多数あります。
今回は、レミラを展開するリサスティーの伊藤翔太社長に、美容室にネープケアをすすめる理由を聞きました。
レミラを使えばネープケアの施術時間はたったの3分。既存のカットやカラーの間に組み込んで、短時間で客単価アップ、高収益が見込めます。
操作は簡単。機械がちょっと苦手でも安心です。
「弊社のスタッフが美容室へ出向き、講習をしております。地方の美容室にはオンラインで行います」と伊藤社長。
スタッフ全員が基本操作を習得すれば、アシスタントでもすぐに提案・施術ができるようになります。
ホットペッパービューティーなどの予約サイトでは、30分単位での予約になるため、ロスタイムが懸念されます。レミラの施術時間は約3分と短いため、予約枠内やちょっとした合間のプラスオンメニューとして提案できます。お客さまに喜ばれながら、空き時間を収益に変える秘密兵器です。
ネープケアは髪型と一体の「首から上のデザイン」。
「美容師さんあってのネープケア。髪のデザインの一部」と伊藤社長が言うように、美容室で導入することで、ただムダ毛を取り去るだけではなく、美容のプロとして、首回りのトータルなデザインをお客さまに提案できます。
個人差はありますがネープケアの施術は5~10回が基本です。つまり、その期間はリピートが確定するということ。
「実際にリピート率が約1.9倍になったサロンもあります」と伊藤社長。
襟足のムダ毛がなくなることで、ショートスタイルやアップスタイルがよりきれいな仕上がりに。お客さまに提案するデザインの幅が広がります。
「うなじが気になって髪を結べない」「うしろ姿に自信がない」といったお客さまのコンプレックスを解消し、来店満足度を高めるから、感謝されながら来店頻度とリピート率がアップします。
施術前後の変化がはっきりしていてSNS映えするため、投稿から集客に直結します。予約サイトでも「ネープケアあり」のサロンとして目立ちやすくなります。
価格設定はサロンによって異なりますが、たとえば4000円に設定して1日3名に施術するだけで4000円×3名×25日=30万円、レンタル料を差し引いても月に26万円の売上アップが見込めるため、サロン経営の安定に直結します。
スタッフが自由に使えるようにすれば福利厚生にもなります。実際に使っているスタッフが提案することで、お客さまに対する説得力も向上します。
〇 最新式IPL×SHR方式+レミラフォト搭載。ハイスペックかつ安全性の高い国内最高峰仕様の業務用脱毛機。
〇 襟足・もみあげ・顔・ヒゲなど全身対応。
〇 アタッチメントが標準付属で、理美容室向けに細かいデザインが可能。
〇 自立型なので小回りが利き、サロンワークに配慮したサイズ感で取り回しがしやすい。
〇 初期費用0円・月額3万9800円(税込4万3780円)・永久保証・契約縛りなしの完全サブスク制。
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5月20日(火)10時30分~11時30分
5月26日(月)16時~17時
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