日本政策金融公庫 緊急事態宣言発出の7都府県50支店で窓口営業時間を短縮

経営・業界動向
日本政策金融公庫 緊急事態宣言発出の7都府県50支店で窓口営業時間を短縮

日本政策金融公庫は、政府の緊急事態宣言が発出された7都府県の計50支店において、窓口営業時間を短縮する。

期間は、4月16日(木)から当面の間。

▽変更前 平日9時~17時
▽変更後 平日9時~15時
※電話での問い合わせは、各支店とも17時まで対応

7都府県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・福岡県)以外の支店については、平日9時~17時のまま変更はない。

なお、窓口は非常に混み合っており、インターネットや郵送による申込の活用を呼びかけている。

日本政策金融公庫はまた、下記をアナウンスしている。

○本特別貸付については、今月以降も引き続きお申込みができます。

○本特別貸付は十分な融資規模に対応できる予算が手当てされていますので、資金の必要時期にあわせてご相談いただけます。

○状況に応じて、複数回のご利用も可能です。本特別貸付をご利用中でも追加でご相談いただけます。

○ご来店以外でも、当ホームページで本特別貸付についてのQ&Aをご覧いただけます。

(参考)感染拡大の防止に向けた、お客さまへのお願い(日本政策金融公庫HP)

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