小さい! 軽い! パワフル! アデランスの折りたたみ式ドライヤー「エレガンジェット」

プロダクト・技術

幅200mm、重さはわずか390g。アデランスが小型化、軽量化を追求しながらパワフルな風を実現した折りたたみ式ヘアドライヤー「BeauStage ELEGANJET(ビューステージ エレガンジェット)」が、2022年6月1日より発売される。

これに先駆け5月31日に都内で発表会が開催され、津村佳宏社長、AFLOAT(アフロート)代表の宮村浩気氏らが美容師とメディアに新製品を紹介した。

小さい! 軽い! パワフル! アデランスの折りたたみ式ドライヤー「エレガンジェット」

重さ390gでパワフルな風量を実現

エレガンジェットは、小型化と軽量化を追求した、持ち運びにも便利な折りたたみ式ヘアドライヤー。

AFLOAT(アフロート)代表の宮村浩気氏が、エグゼクティブアドバイザーを務め、プロ仕様の高機能と使いやすさを追求した。

コードを含まない本体重量は約390g。折りたたんだ状態の大きさは、幅約200mm、奥行約57mm、高さ約90mmとコンパクトサイズで、長時間の使用でも疲れにくい設計となっている。

アデランスの新ドライヤー「エレガンジェット」
携帯や収納に便利なサイズ

これまでは風量や風速を求めると、それに比例してサイズや重量も大きくなってしまう傾向にあったが、エレガンジェットはパワフルな風量をキープ。毎分約11万回転するブラシレスDCモーターと、CNC加工されたアルミ製タービンファンを搭載した「Jengin(ジェイエンジン)」設計によって、両立を可能にした。

風量は弱・中・強の3段階、温度は45℃、71℃、108℃の3段階と冷風モードがある。

色はイタリアンレッドとミッドナイトブラックの2色をそろえ、販売価格は税込2万7940円。

なお、サロン流通については、ビューティガレージが独占販売する。全国の理美容サロンを通じて幅広く販売していく。

アデランスの新ドライヤー「エレガンジェット」2色
「鮮美色(アビィ)」と名付けられた2色。ミッドナイトブラック㊧とイタリアンレッド㊨

静電気を97%低減、ダメージ抑え美髪に導く

静電気抑制効果のある「バイタルイオン」も特長だ。

マイナスイオンとプラスイオンをバランスよく発生させ、ブラッシング時に発生する静電気を約97%低減するという。

また、イオン発生量はJIS規格で上から2番目の「クラス5」。スムーズな指通りで、まとまりやすい髪へと導く。

プロ仕様の革新的な機能

そのほかにも、革新的な機能が充実。独自のマグネットアタッチメント構造や、自動停止機能、自動で掃除してくれるオートクリーニング機能などを備える。

特許取得のマグネットアタッチメント構造

特許取得済みの独自のマグネットアタッチメント構造「Ejoint(イージョイント)」により、簡単に専用ノズルの切り替えが可能。

ノズルは、オールマイティなヘアスタイルを作るのに適した「セットノズル」と、スタイリッシュなヘアスタイルを表現するのに適した「スタイリングノズル」の2種類を付属している。

アデランスの新ドライヤー「エレガンジェット」のマグネットアタッチメント構造「Ejoint(イージョイント)」
付属品として2種類の専用ノズルが付いてくる

最新のAIプロテクト機能を搭載

AIを駆使した製品安全保護システムを搭載。危険を探知するとドライヤーが自動停止し、ハンドル部分のLEDで知らせる。

急激な温度上昇を探知したり、モーターに異物が入ったり、30分以上連続運転すると自動停止する。

1時間ごとに「オートクリーニング機能」作動

ドライヤーの運転時間が累積1時間に達するたびに、「オートクリーニング機能」が自動的に作動する。

モーターが約5秒間逆回転することで、吸気口に溜まったほこりを吹き飛ばし、自動的に掃除。すべてのほこりを除去できるわけではないが、清潔に長く使用することができる。

アデランスの新ドライヤー「エレガンジェット」のオートクリーニング機能
特許出願中の「オートクリーニング機能」

「髪の専門家」のノウハウ結集

アデランスは、髪の専門家としてお客さまをサポートしてきた経験やノウハウを生かし、先端美容をテーマにした「ビューステージ」シリーズを2016年4月より展開している。

津村佳宏社長は、「アデランスは、これまでどちらかというとBtoCでやってきたが、これからは今まで培ってきた技術をBtoBで、サロンの皆さまとともにエンドユーザーの方に喜ばれる商品を開発してきたいと思っている」と話した。

アデランスエレガンジェット発表会で商品開発ストーリーを語る津村佳宏社長
エレガンジェットの特徴や開発ストーリーを語るアデランスの津村佳宏社長

また、宮村浩気氏によるデモンストレーションも行われた。

「エレガンジェットはパワーのわりに音が静か。ドライヤーをかけながら、お客さまと普通に会話をすることができる」「片手でドライヤーを持って、一日に何人ものお客さんの接客をすると腕がすごく疲れるが、そのストレスがない」とプロの視点から太鼓判を押した。

アデランスエレガンジェット発表会でデモンストレーションを行うafloat宮村浩気氏
ビューステージイメージキャラクターの八尋莉那氏㊨をモデルに、アフロートの宮村浩気氏㊧が実演を行った

さらに発表会にはビューティガレージの野村秀輝CEOも駆けつけ、津村社長、宮村氏と3人で美容業界のデジタルトランスフォーメーションや、サロンでの店販について語り合った。

アデランスエレガンジェット発表会
(左から)アデランスの津村佳宏社長、八尋莉那氏、アフロートの宮村浩気代表、ビューティガレージの野村秀輝CEO

野村CEOは、「ヘアアイロンやドライヤーなど美容家電が流行っているが、(アデランスは)ものづくりへのこだわり、熱意、思い、品質や安全面へのこだわりが全然違うなと思った。BtoBの世界に本物のものづくりのメーカーさんが来た」と期待を寄せた。

エレガンジェットは、サロンワークでの使用はもちろんのこと、店販商品としての期待が高い。ビューティガレージが今年2月にスタートしたサロン向けネットショップ構築サービス「Salon.EC」でも販売できることから、BtoBtoCでの動きも注目を集めることになりそうだ。

BeauStage ELEGANJET(ビューステージ エレガンジェット)
▽重量:本体約390g(コードは含まない)
▽サイズ:幅約200×奥行約57×高さ約90mm(折りたたんだ状態。広げると高さ約200mm)
▽コード:約2.5m

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文/杉野碧

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