「チャレンジすることが経験に」 吉田隆司氏の審査員総評 「審査員が想像しているものを、いい意味で裏切られるとハッとする。今の時代の逆をいくといいと思う。 60年代、80年代とか、今の若い人が見て新鮮に思う。今流行っていることじゃなくて、過去や未来を見たり、自分がかっこいいと思うものを勇気を持ってやったらいい。 結果に関わらず、チャレンジすることが経験になる。その経験を積むことによって技術やセンスは必ず上がるし、裏切らない」 真剣な表情で審査する吉田隆司氏。後ろは岩田敏靖氏(Angelica) → 「ウエラトレンドビジョンアワード」の記事をもっと読む → 「ウエラ」の記事をもっと読む 【関連記事】ウエラトレンドビジョンアワード東京予選 11名がファイナル進出 文/杉野碧 \Beautopiaの経営セミナーお申込み受付中/