「Evi PURE BEAUTY」によるシステムトリートメントメニューがお客さまの悩みを解消し、美容室の増収増益にもつながると話す竹村孝介社長
エポラとユーグレナが共同開発した「Evi PURE BEAUTY（エビ ピュア ビューティー）」は、シニア世代の髪のボリューム不足やハリ・コシの悩みを解消するため、美容室専売品として誕生した新ブランド。開発を指揮したエポラ社の竹村孝介社長が、美容室ですぐに使えるシステムトリートメントを提案する。
シャンプーとトリートメントでお客さまの悩みを解消する
加齢に伴う女性の髪の悩みを解消すべく、四国に本拠を置くエポラと、東京大学発のベンチャー企業・ユーグレナによって共同開発された「Evi PURE BEAUTY」（以下「Evi」）。「ゼロ秒ボリューム革命」を掲げ「羊毛ケラチン洗浄剤」や「ユーグレナエキス」などを配合。科学的根拠をもとに「即効立ち上げ」「頭皮・髪を育む」「ツヤ」を実現させた。
髪のハリ・コシ低下、ボリューム不足で悩む女性は多いが、これまでの美容室には、それらに対峙する決定的な商品が存在しなかったと、竹村社長は語る。
「美容師さんに『ハリ・コシ、ボリュームの悩みがあるお客さまにおすすめするシャンプーとトリートメントは？』というアンケートを取ると、答えがバラバラになります。従来のシャンプーとトリートメントは、髪のダメージケアにフォーカスされているからです」
ダメージケアのためのシャンプーとトリートメントでは、ハリ・コシ、ボリュームで悩む人を満足させることが難しい。だからこそ、女性の髪の悩みを解決するために開発された「Evi」を試してほしい、と竹村社長は力を込める。
「悩みの深いお客さまにこそ、『Evi』を使っていただく価値は必ずあると確信しています」
ヘマチンとの組み合わせで効果が上がる！
四国の美容室3000軒を自分の足でめぐり、健康食品の販路を開拓した経験を持つ竹村社長は、美容室に一つの提案があるという。
「『Evi』を使ったシステムトリートメントのメニュー化です。すでに四国では、多くの美容室で導入していただいています」
竹村社長は、「Evi」とヘマチンを配合した毛髪美容液「エポプレミアムヘマチン」を組み合わせることで、さらにハリ・コシ、ボリュームが生まれることに着目。
施術手順は以下の通り。まず髪を予洗いした後、「エポプレミアムヘマチン」を塗布。その後に「Evi」のシャンプーで洗髪。シャンプーを洗い流した後、再び「エポプレミアムヘマチン」を髪全体になじませ、仕上げに「Evi」のトリートメントを使うというもの。
「お客さまは髪の劇的な変化を体感でき、大満足して帰ってくださいます」
最大の長所は即実感できる変化
システムトリートメントの有効性には、理由がある。ヘマチンとの相乗効果を生む技術が「Evi」に使われているからだ。
「より強固なハリコシフィルムが形成されて、髪の毛1本1本にフィルムができるイメージです。説明が難しい場合は、お客さまに美容室で実体験していただくのがいいと思います。商品の中には健康食品のように体感しにくいものもありますが、このシステムトリートメントは必ず体感していただける自信があります」
「システムトリートメントの効果で髪にツヤも出ますので、お客さまからも非常に高いご評価をいただいています。ぜひ、体感してもらいたいですね」（竹村社長）。
美容室の増収増益に直結する「Evi」
竹村社長が「Evi」を使ったシステムトリートメントをおすすめする理由は、美容室の売上にも貢献するメニューであること。
「導入いただいている美容室では、高単価の施術メニューとしてご提案されており、それに見合うだけの価値をお客さまに実感していただいています。施術を通じて『Evi』の店販にもつながるケースが多く、変化をしっかりと体感していただけるメニューです」
シニア世代の女性にとって、髪のボリューム不足は大きな悩みの一つ。だが、その悩みに美容室のビジネスチャンスがあると竹村社長は力説する。
「美容業界にとっても、シニア世代へのシフトは不可欠です。誰もが年齢を重ねていく中で、美容室がその変化にどれだけ寄り添えるかが、今後の成長を大きく左右すると考えています」
「Evi」を使ったシステムトリートメントを美容室で体験してもらい、お客さまの悩みを解消して喜んでもらえば、女性の自己肯定感は上がる。そして、大げさではなく、日本の社会を明るくする。これは、女性に寄り添う美容室にしかできないこと。「Evi PURE BEAUTY」は、そのエネルギーを秘めたシャンプー＆トリートメントなのだ。
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