人情深さが多世代を惹きつける Barber151 吉田信さん Jobシンガー・missatoが行く(5)

特集・インタビュー

⑥チョキチョキ切っても切れないもの

チョキチョキ切っても切れないものかぁ。それは「心で切る」という感覚ですかね。

理容師歴40年以上になると、技術はもちろん、心で切るんですよ。「絶対にかっこ良くしてやろう」と気持ちを込めて切る感覚になります。

高齢者施設のおじいちゃんやおばあちゃんの髪を切る時も、長年お付き合いしていると会話なしに相手と気持ちが通じ合うようになるんですよ。

登戸で理容室「Barber151」を営む吉田信さん Jobシンガー・missatoが行く(5)
登戸で理容室「Barber151」を営む吉田信さん Jobシンガー・missatoが行く(5)
「こういう仕事は清潔さが大事だから」と綺麗に手入れされたハサミやタオルたち

⑦おすすめの一曲

思い出のベストな一枚

大切にしている曲といえば、桑田佳祐の「風の詩を聴かせて」です。イントロが流れただけで昔の思い出が蘇ってきて、ぎゅっと胸を掴まれます。

桑田佳祐「風の詩を聴かせて」

画像引用:Apple Music

仕事が楽しくなる一曲

日々お客さまから支えてもらっているおかげで、毎日仕事が楽しいですね。KISSの熱い曲を聴くとさらに気持ちが上がります。

KISS「KISSWORLD – THE BEST OF KISS」

画像引用:Apple Music

リラックスしたい時に聴きたくなる一曲

リラックスしたい時は、ミドルテンポの曲を聴きたくなります。なかでもお気に入りなのが、サザンオールスターズの「いとしのエリー」です。

サザンオールスターズ「いとしのエリー」

画像引用:Apple Music

若手理容師に聴いてほしい曲

菅田将暉の「さよならエレジー」はドラムの練習曲として何度も聴いています。アップテンポで良い曲なんですよね。

菅田将暉 「さよならエレジー

画像引用:‎Apple Music

取材を終えて

インタビュー終わりに店内で

吉田さんのお話を聞いて、お客さまへの感謝の気持ちに胸を打たれました。純粋で真っ直ぐなんです。ご自身は波乱万丈の人生だったようですが、辛かった経験をバネにして、いま目の前にいる人たちにギブしようとする精神が素敵です。

自分の得意なことや好きなこと、求められていることから、「周りに感謝される」って人生において、素晴らしい瞬間だと思います。その喜びに慣れることなく、心から感謝できる柔らかい心であり続けたい、と思いました。

登戸で理容室「Barber151」を営む吉田信さん Jobシンガー・missatoが行く(5)
若いお客さまに喜ばれているタトゥーシールのサービス。取材班の腕にも貼ってくれました!

missatoさん

missato

Jobシンガー

missato(みさと)/実際に現場を見学し、時にはいっしょに作業を体験し、自分でインタビューを行って、働く人に寄りそった曲をつくり歌う「Jobシンガー」。14歳からシンガーソングライターとして作詞作曲を始め、2年間の社会人生活を経て音楽活動に専念する。2017年に自主製作のミニアルバム「Pioneer」を発売。Jobシンガーとして活動を始める。2020年にJobシンガーとしてのファーストアルバム「Joba#1」を発表。2021年より株式会社SAYプロモーションに所属。職業ソングアルバム「Job#2」をリリースする。

missato
→ YouTube:room missato
→ 公式サイト:missato.com
→ 連絡先(ライブ予約、職業ソング作成依頼)contact

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プレイリスト公開中!

連載でおすすめしてもらった楽曲をまとめたプレイリストを作成しました。ぜひ、お聴きください!

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取材・文/missato(Jobシンガー) 撮影・編集/杉野碧

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