【9/21 木】急拡大するアデランスのアイブロウサロン、その集客手法とは？【締切迫る】

新規参入から3年弱で59店舗を展開しているアデランスのアイブロウサロン「ビューステージ」。有料予約サイトからの脱却を目指し、Googleマップを始めとする自力での集客に注力している。

2023年9月21日（木）に開催される無料ウェビナーでは、ビューステージ部門責任者の岸富士雄さんと店舗管理クラウドサービスを提供するカンリーのマーケティング部責任者である神田大成さんが「Googleマップを活用した集客」について実例を交えて解説する。

出店も集客も快進撃のビューステージ

アデランス初の眉毛専門店である「ビューステージアイブロウサロン」は、2020年11月の1号店オープンからスピーディーに出店を続け、3年弱で全国に約60店の店舗網を広げた。

そのビューステージが利用しているのが、今回の無料ウェビナー主催者であるカンリーのサービス。Googleマップやホームページ、SNSなどに分散している店舗情報を一括管理し、工数削減や集客向上につなげるというものだ。

ウェビナーでは、Googleマップを軸にインスタグラムや自社アプリでの集客に成功しているビューステージの集客プランから運用の成果までを公開する。

美容室やエステティックなどのサロンを探す際に「Googleマップ」を利用する人は増え続けているため、Googleマップ上でユーザーが魅力に思うような情報を発信したり、施術メニューや予約への導線を明確にしたりすることが、今後ますます重要になるのは確実だ。

ウェビナーでは、登壇者の岸さん、神田さんへの質疑応答の時間も用意されている。また、当日は視聴できないという場合も、事前にウェビナーへ申し込めばアーカイブ動画がプレゼントされる。

美容サロン集客のトレンド　急拡大するアデランスのアイブロウサロンが今Googleマップに注力する理由とは？

・ビューステージブランドが行うマーケティング戦略

・Googleマップに注力する背景

・Googleマップ施策の具体的な取り組み、運用の成果

・質疑応答

2023年9月21日（木）16時〜17時

オンライン（Zoom）

無料

※申込者限定でアーカイブ動画をプレゼント

以下のリンク先のフォームに、必要事項を入力して申し込む。

岸富士雄

株式会社アデランスビューティ&ヘルス事業推進部部長

1988年アデランス（社長室）入社。サロン事業の店長を経て、毛髪関連事業の営業企画開発やマーケティング部門に従事。2020年に美容と健康の新ブランド「ビューステージ」の部門責任者となり、同ブランドでの自社アセットを有効利用した新規事業開発、事業運営全般を担う。

神田大成

株式会社カンリーマーケティング部部長

新卒で株式会社電通にて「顧客獲得」を目的としたブランディング、マーケティング施策全般の設計・実行に従事。2021年10月に株式会社カンリーに参画し、マーケティング部の責任者を担う。

編集・文／大徳明子、青木麻実　文／川上望