
メンズカットのトレンドを牽引するWAHLはさまざまな高級バリカンを販売している
アメリカ生まれ、世界最大のバリカンメーカー・WAHL(ウォール)。1919年の創業以来、革新的な技術を生かした商品を販売し、現在約165カ国で事業を展開している。
日本市場では「Hi-Viz(ハイビズ)」が、フェードカットの流行とともに、2024年5月の発売以来支持を得ている。
ネックを細く改良し視認性高める
近年、男性の間で人気が高まっている髪型がフェードカット。サイドや襟足は短く刈り上げ、トップにいくにつれてグラデーションで徐々に長くなっていくヘアスタイルだ。
日本ウォールのマーケティング本部の担当者は「フェードはただの流行りではなく、一般的なトレンド。美容室でもフェードのニーズがすごく増えている」と説明する。
そこで支持を得ているのが、メンズカットのトレンドのフェードに対応した「ハイビズ」だ。

「ハイビズ」では、従来のトリマーからネックを細く改良。視認性が上がり、狙ったところに刃が当てられるようになることで、よりキワを綺麗にカットすることが可能になるという。
スピード自動調整機能も搭載
ハイビズは、ウォールが強みとするコンフォートカーブデザインをとことん追求。トリマーのどこをどのように持っても鉛筆のように手にフィットする構造になっている。

操作性が高まり、繊細なグラデーションをつくることが可能に。フェードカットの肝は、グラデーション。美容室にとっては、細かいグラデーションのカットができると、他のサロンとの差別化になる。
さらに、スピード自動調整機能が搭載されているのも大きい。髪の毛の量は個人差があり、位置によっても変わってくる。
毛量を機械が自動で検知。毛量が多い箇所は自動でパワーが増す仕組みだ。毛量に応じてパワーを上げたり下げたりする必要がなくなるため、ストレスなく使えるトリマーだ。
シェーバーとのセット利用で完璧な仕上がりに
カットの仕上げにおすすめなのがシェーバー。美容室ではレザーの代わりにも使える。

担当者は「ハイビズとセットでシェーバーを使うと、さらに細かいグラデーションができるようになります。たとえば3段階のグラデーションだったところから4段階に」と語った。
フェードカットの流行とともに、ハイビズの人気も広がっている(記事内の写真はすべてBWJで撮影)。

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