第2回アイラッシュワールドカップ、参加者倍増で盛大に

グランプリは峰崎須麿子さん。スコットランド大会出場へ


第2回アイラッシュワールドカップ、参加者倍増で盛大に

 

世界トップクラスのアイラッシュ競技大会を目指し、昨年よりスタートした「EYELASH WORLD CUP TOKYO(EWC=アイラッシュワールドカップ東京)」。

第2回となるアイラッシュワールドカップが2月12日、東京・品川のフクラシア品川クリスタルスクエアで開催された。

グランプリは峰崎須麿子さん。海外コンペに挑む

第2回アイラッシュワールドカップグランプリのアイラッシュ

総合グランプリに輝いた峰崎須麿子さんの作品(ボリュームラッシュ ハンドメイド3位)

 

当日は全国から集ったアイラッシュ施術者が「クラシックラッシュ」「ボリュームラッシュ クイックファン」「ボリュームラッシュ ハンドメイド」の3部門で技を競い合い、峰崎須麿子さんが総合グランプリに輝いた。

前回大会から参加者が倍増し、「クラシックラッシュ」に70名、「ボリュームラッシュ クイックファン」に57名、「ボリュームラッシュ ハンドメイド」に68名がエントリー。 複数部門出場者も1部門のみの出場者もいるため、大会全体での参加人数は102名となった。

峰崎さんは「クラシックラッシュ」4位、「ボリュームラッシュ クイックファン」6位、「ボリュームラッシュ ハンドメイド」3位に入賞。3部門の総合ポイントで首位に立った。

 

グランプリの特典は、ヨーロッパで開かれるコンペへの招待。渡航費・エントリー費はアイラッシュワールドカップ事務局が負担し、スタッフが同行してサポートを行う。

初代総合グランプリの佐原ちひろさんは、昨年8月にロンドンで行われた「ラッシュバトル」に参戦し、3位入賞と審査員特別賞を獲得。日本のアイラッシュ技術のレベルが世界でも高水準にあることを示した。

今回受賞の峰崎さんは、今年8月のスコットランド大会に参加予定。佐原さんに続き、世界の舞台での活躍が期待される。

なお、各部門1~3位受賞者にも、海外コンテストへの参加権が与えられる。

 

世界の著名な施術者からの特別賞も

第2回アイラッシュワールドカップグランプリの峰崎須麿子さん(左)と初代グランプリの佐原ちひろさん

第2回アイラッシュワールドカップグランプリの峰崎須麿子さん(左)と初代グランプリの佐原ちひろさん

 

表彰式の壇上、佐原さんから峰崎さんへ表彰状、クリスタルのトロフィー、副賞が贈られると、峰崎さんは「1週間前から口内炎ができ、昨日は3時間くらいしか眠れないほどプレッシャーを感じていましたが、みんなの温かい応援のおかげで結果を出せました。これからもがんばります」と、涙で声をつまらせながら感謝と喜びを語った。

 

また、各部門についても上位10人を発表。1~3位受賞者には、審査員や協賛社の代表から表彰状、トロフィー、副賞が贈られた。

さらに審査員特別賞として、世界的に著名なラッシュエキスパートであるElmars Tiltins(エルマーズ・ティルティンズ)、Ksenia Karnejenko(ケセニア・カルネジェンコ)の両氏、佐原ちひろさんによってそれぞれ1名が選出された。

 

エントリー数が倍増。世界最高峰の大会目指す

第2回アイラッシュワールドカップグランプリの競技の様子

第2回アイラッシュワールドカップグランプリの競技の様子

 

審査員や協賛社の代表からは「日本女性は手先が器用で気配りもある。日本で1位なら世界で1位だと思っている」(トリコ インダストリーズ・村島有紀マーケティング室長)、「賞が取れなかった人も自分のレベルアップにつながっている。来年もチャレンジしてほしい」(EYELASH BEAUTY JAPAN・大須賀明美代表)などのエールが送られた。

また「去年よりもレベルが上がっている。技術が向上しなければ、アイラッシュは美容室のサブメニューのままになってしまう。ぜひ国内外の大会に参加し、情報を発信してほしい」(LADYCOCO JAPAN・深山和春社長)と、アイラッシュ業界の発展に向けた期待も語られた。

 

最後に、主催者を代表して、アイラッシュガレージの続橋裕香取締役があいさつに立ち「今回は第1回の2倍のエントリーがあった」と大会が成長しているとの手ごたえを示した。

さらに、アイラッシュワールドカップは“海外で賞の取れる”最高レベルのアイラッシュ施術者を育てるための大会であることを改めて紹介。「ボリュームラッシュもグルーもいろいろな商材が出ているので、大会へ向けた練習の中で腕を磨き、次回もぜひ挑戦してほしい」と呼びかけた。

 

第2回アイラッシュワールドカップの受賞者全氏名

第2回アイラッシュワールドカップの受賞者は、次の通り。

総合 =敬称略=
1位/ 峰崎 須麿子 ※グランプリ
2位/ 宮崎 優子
3位/ 石橋 かなみ
4位/ 阪口 なつき
5位/ 小口 理江
6位/ 吉井 彩華
6位/ 藤下 れな
7位/ 秋山 真生恵
8位/ 池田 ひかり
8位/ 今井 嗣美
9位/ 石神 なつき
10位/ 住本 磨耶

クラシックラッシュ部門 =敬称略=
1位/ 今井 嗣美
2位/ 小口 理江
3位/ 吉川 いくみ
4位/ 峰崎 須麿子
5位/ 石神 なつき
6位/ 前川 亜沙美
7位/ 住本 磨耶
7位/ 梶原 真弓
8位/ 大下 エリカ
8位/ 呉屋 マオリ
8位/ 池田 ひかり
9位/ 大島 愛理
9位/ 藤下 れな
10位/ 石橋 かなみ

ボリュームラッシュ クイックファン部門 =敬称略=
1位/ 宮崎 優子
2位/ 石橋 かなみ
3位/ 神作 一恵
4位/ 石神 なつき
5位/ 藤下 れな
6位/ 阪口 なつき
6位/ 峰崎 須麿子
7位/ 進藤 結衣
8位/ 有村 美知佳
9位/ 吉井 彩華
10位/ 呉屋 マオリ
10位/ 住本 磨耶

ボリュームラッシュ ハンドメイド部門 =敬称略=
1位/ 秋山 真生恵
2位/ 阪口 なつき
3位/ 峰崎 須麿子
4位/ 藤田 綾
5位/ 古谷 操玖
6位/ 宮崎 優子
6位/ 上野亜香菜
7位/ 吉井 彩華
8位/ 池田 ひかり
8位/ 大島 愛理
9位/ 石橋 かなみ
10位/ 清水 菜美

審査員特別賞 =敬称略=
エルマーズ・ティルティンズ氏特別賞/ 呉屋 マオリ
ケセニア・カルネジェンコ氏特別賞/ 前川 亜沙美
佐原ちひろ氏特別賞/ 吉川 いくみ

 


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