ウィッグのスヴェンソン、不動産部門がシェアサロン事業参入

経営・業界動向
ウィッグのスヴェンソン、不動産部門がシェアサロン事業参入

スヴェンソングループの不動産部門スヴェンソンプロパティズ(東京都港区/代表取締役社長:山下亮)は2022年6月中旬、千葉県船橋市にシェアサロンをオープンする。

これまでも全国でサロンを展開してきたスヴェンソンだが、シェアサロンの開設は初となる。

シェアサロンはグループ初

ウィッグ製造を強みとするスヴェンソンだが、すでに美容室は全国で多店舗運営している。

男性向けに増毛、育毛サービスを提供する美容室「MEN’S WILL」は、全国28店舗。カットから頭皮ケアまで行うサロンとして、薄毛に悩む人をサポートしてきた。

そんなスヴェンソンが、グループ初のシェアサロンを千葉県船橋市にオープンする。

今回シェアサロン事業に参入するスヴェンソンプロパティズは、スヴェンソングループの保有不動産活性化を目的に、不動産賃貸業を行っている。スヴェンソングループには、ヘアケア事業のほかスポーツ事業など13の関連企業がある。

「美容のプロが持続的に働ける環境を」

オープンするサロンの名前は、「The Apartment of Solon (ソロン)」。

スヴェンソンが長年のヘアケア事業で感じていた「美容のプロフェッショナル達が持続的に働ける環境を提供したい」という思いから、ソロ(フリーランス)で活動する美容師、ネイリスト、アイリストが利用できる「理想のシェアサロン」を提供するという。

スヴェンソンプロパティズが開設するシェアサロン「The Apartment of Solon -ソロン-」
店内はシンプルでモダンな雰囲気

売上100%還元、集客支援のオプションも

貸し出しスペースは24時間稼働可能で、「PRIVATE SALON(個室サロン)」と、「FREE SPACE(フリースペース)」がある。

スヴェンソンプロパティズが開設するシェアサロン「The Apartment of Solon -ソロン-」
本格的な独立を考える人におすすめの個室サロン
スヴェンソンプロパティズが開設するシェアサロン「The Apartment of Solon -ソロン-」
広々としたフリースペース

利用にあたっての費用は月額使用料と原材料費のみ。歩合制はとらず、売り上げ100%還元スタイルをとっている。美容師の月額使用料は全日利用で11万円~17万6000円、平日限定は7万1500円。

水光熱費は無料、タオル使い放題、使用する薬剤を特別価格で仕入れられるなど、さまざまなサービスを用意している。

スヴェンソンプロパティズが開設するシェアサロン「The Apartment of Solon -ソロン-」
シャンプー台のエリア

また、集客支援サービスがあるのも魅力的だ。オプションのサブスクリプションプランで月額2万7500円の「ブーストプラン」をつけると、ホットペッパービューティーで集客支援を行ってくれる。

そのほか、フリードリンクやタブレットが利用できるオプションプランも複数用意している。

サービス内容や料金コースの詳細は、公式サイトより確認できる。

■ 店舗名
The Apartment of Solon (ソロン)

■ 所在地
千葉県船橋市本町1丁目7-6 ドリーム船橋ビル7階

■ アクセス
JR船橋駅南口から徒歩5分・京成船橋駅から徒歩3分

「The Apartment of Solon (ソロン)」サイト

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文/杉野碧

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