
左から大内アイミさん、JESSICAさん、momohahaさん、聖秋流(せしる)さん。それぞれがマイノリティな個性を持っている
タイ発コスメブランド「Cathy Doll(キャシードール)」は、クリエイターユニット・午前0時のプリンセス(ぜろぷり)を新アンバサダーに起用している。
東京・池袋のサンシャインシティで開催されたドン・キホーテのコスメフェスティバル「ドンコス」のトークショーで、初めてメイクをした時期について語った。
目次
初めてメイクと出会ったのは「3、4歳〜高校生」
全員がLGBTQ当事者やハーフなどマイノリティでもある、ぜろぷりの4人。
MCを務める菅野結以さんが初めてメイクをした時期について問いかけると、3、4歳ころから高校生だと明かした。

JESSICAさん「小学校2年生から」
プロダンサーでプラスサイズモデルとしても活躍するJESSICA(ジェシカ)さんは「小学校2年生の時です。ダンス発表会で友達の親にしてもらいました」という。
「テンション上がって、ダンスもいつも以上に楽しく踊れた」とメイクの力もあってダンスに目覚めたことを振り返った。
聖秋流さん「高校に入ってから」
ジェンダーレスクリエイターの聖秋流(せしる)さんは、「中3まで普通に男として過ごしていたのでみんなより結構遅くて、高校に入ってから」と回顧。
メンズメイクから始めようとアルバイトの貯金で色付き下地のCCクリームと眉マスカラを購入したという。「メンズメイクは一気に濃くできひんからめっちゃナチュラルに攻めていった」と語った。
momohahaさん「小学校3年生から」
アフリカ系アメリカ人と日本人のハーフであるmomohahaさんがメイクを始めたのは、「小学校3年生の時」から。
リップを付けていたディズニープリンセスの影響で、100均の口紅やアイシャドウを購入したという。
大内アイミさん「3、4歳から」
フィリピンとのハーフでレズビアンの大内アイミさんは、「ホームーパーティーでメイクしてもらうことが多かった」とフィリピンに住んでいた頃について語った。
メイクをした時期は「3、4歳から。お母さんのメイクポーチあさっていた」という。
進むジェンダーレス化とメイクデビューの若年化

ホットペッパービューティーアカデミーの調査では、ジェンダーレスな美意識が広がっていることや、15〜19歳のメイクアイテム購入金額が増加傾向にあることが判明している。
ぜろぷりのトークからも、美容のジェンダーレス化やメイクデビューの若年化がうかがえた。
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