
和漢×ヴィーガンで叶える、健やかで美しい髪色。MZインターナショナルの新ライン「オーガメントカラー」
植物(和漢ハーブ)と、穀物(小麦粉、トウモロコシ、ハトムギ)を主成分としたエムズインターナショナルの「和漢ハーブカラー」。
2025年9月1日に追加ラインナップとして、基本性能はそのままに、ヴィーガン認証と赤味の少ないN(ナチュラル)を採用した「オーガメントカラー」が登場した。
自然の力で髪を染める、新発想のパウダーカラー

「和漢ハーブ」とは、日本に古来から自生するハーブ(薬草、食草、香草)のこと。「和漢ハーブカラー」はそんな植物と穀物、水を主原料としたパウダータイプのヘアカラー。
髪と頭皮への負担を抑えながら、ハーブエキスやビタミンCで髪の毛にハリ・コシ・ツヤを与え、繰り返しの施術でも過度なダメージが生じない。
一般的なヘアカラー剤と同様の染料成分も配合しているため、発色が良く、放置時間は短い。白髪染めはもちろん、ファッションカラーとしても楽しめる。
動物由来成分不使用のこだわり
新たに加わった「オーガメントカラー Nシリーズ」は、ヴィーガン認証を取得。動物由来成分を一切使用せず、製造工程において動物実験も行わない、人にも環境にも配慮した処方設計で、アルカリ剤特有の刺激臭も抑えられており、お客さまは施術中も快適に過ごすことができる。

赤味を抑えた新カラー「オーガメントカラー Nシリーズ」
新たに追加された「Nシリーズ(5N・6N)」は、褪色時に赤味が出にくい処方を採用。日本人の髪に多く含まれる赤味やオレンジ味をコントロールし、従来では難しかった透明感を出しつつ、くすみ感もある発色を実現した。

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