ビューティガレージのB2B2Cサービス、導入店舗数が3300店舗突破 2030年に流通総額30億円へ

経営・業界動向
ビューティガレージのB2B2Cサービス、導入店舗数が3300店舗突破 2030年に流通総額30億円へ

サロンのオリジナルブランドを販売する場所としても活用が進む

ビューティガレージは2026年3月6日、美容サロン向けネットショップ構築サービス「Salon.EC」の導入店舗数が3300店舗を突破したことを明らかにした。

いつでもどこでも、サロン専用のECサイト

美容業界では、サロンに来店する日とは関係なく、店販品を24時間365日、いつでもどこでも購入できるB2B2Cサービスが需要の高まりを見せている。

「持ち帰る手間を減らしたい」「使い切る前に買いたい」といったニーズに応える利便性が支持を集め、2022年2月のスタート以来、導入サロン数が着実に増えている。

直近では、全国に約250店舗を展開する美容室チェーン「HAIR & MAKE EARTH」や、トレンドサロンとして知られる「COA」の利用も始まった。カラー専門店チェーン「CASA COLOR(カーサカラー)」やエステサロンチェーン「彩さ美」など、多様なサロンで導入が進んでいる。

メーカーの運営するB2B2Cサービスとは異なり、ディーラーであるビューティガレージのB2B2Cサービスでは数多のメーカーの豊富なブランドについて在庫を持つことなく販売できる。

サロンのオリジナルブランドも

また、サロンのオリジナルブランドを販売できることも大きな特長だ。

2月にスタートしたEARTHのECサイトでは、オリジナルブランド「EARTHEART(アースハート)」がいつでも買えるようになった。

COAは美容室のオープンよりも先にオリジナルシャンプーをつくってヒットさせたことでも知られるが、Salon.ECを導入したコアのECサイトでも、この「COA PLUS(コアプラス)」を積極的に販売している。

ビューティガレージ(BG)のB2B2Cサービス「Salon.EC]をEARTHとCOAが利用開始
ネットショップの屋号は自由につけられる
ビューティガレージ(BG)のB2B2Cサービス「Salon.EC]をEARTHとCOAが利用開始
初期費用0円、月額費用0円、 決済手数料0円で、ビューティガレージ在庫商品なら販売手数料も0円

>> EARTHのECサイト(earth.salon.ec)

>> COAのECサイト(coaplus.salon.ec)

物流力を背景に流通総額30億円へ

さらにビューティガレージが近年力を入れているのが、ECサイトを運営しているからこその物流力を背景としたフルフィルメントサービス。

サロンのオリジナル商品の在庫をビューティガレージの物流センターで保管。受注も出荷もすべて代行するため、サロンは手間なく販売できる。

これを成長ドライバーと位置づけ、2030年をめどにSalon.ECを流通総額30億円規模のサービスに成長させる構えだ。

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