ユーグレナ2Q 営業利益は前年比8倍増、黒字体質が定着

経営・業界動向
ユーグレナ2Q 営業利益は前年比8倍増、黒字体質が定着

ユーグレナの2025年12月期第2四半期決算(2025年1月1日~6月30日)は、売上高は前年同期比3.8%増の245億5300万円、営業利益は716.3%増の16億3600円となった。

売上高、調整後EBITDA、営業利益、経常利益、純利益

2025年12月期第2四半期決算(2025年1月1日~6月30日)※連結

売上高

245億5300万円(前年同期比3.8%増)

調整後EBITDA

35億700万円(同65.3%)

※編集注)調整後EBITDAは「EBITDA(営業利益+のれん償却費及び減価償却費)+助成金収入+株式関連報酬+棚卸資産ステップアップ影響額」として算出。キャッシュフロー重視の経営やグローバル展開を行う企業で導入されている。

営業利益

16億3600円(同716.3%)

経常利益

11億7200万円(同625.7%)

親会社株主に帰属する中間純利益

△5億5900万円(ー)

1株当たり中間純利益

△4円10銭

潜在株式調整後1株当たり中間純利益

セグメント別の業績概要

事業売上高
(百万円)
セグメント利益
(百万円)
ヘルスケア22,671
(2.9%増)
2,760
(83.4%増)
バイオ燃料457
(49.5%減)
△114
(ー)
その他1,432
(9.1%増)
△218
(ー)
※()内は前年同期比

主な取り組み

○ 宮崎大学、ユーグレナ社、あすかアニマルヘルス社によって、ユーグレナ配合飼料の給与によりニワトリの成長が促進される可能性を確認(6月)

○ サステナブルアグリテック領域初のブランド『いきものたちにユーグレナ』が誕生(6月)

○ 公道走行可能なCO2排出量▲51%の次世代バイオ燃料を国内の建設現場で初導入(6月)

○ ノック注入型マイクロニードル美容液「CONC ブライトインジェクション」が新発売(6月)

○ マレーシア商業プラントへの15%出資が完了(7月)

〇 食品素材として国産最高濃度の「精製パラミロン」を開発(8月)

〇 パラミロンを1,000mg配合した「パラミロン1000」が新発売(8月)

今後の予定

〇 マレーシアで商業規模のバイオ燃料製造プラント建設・運営プロジェクトを引き続き推進

通期の業績予想

2025年12月期(2025年1月~12月)※連結

売上高

500億円(前年同期比5%増)

調整後EBITDA

62億円(同43.2%増)

営業利益

24億円(同697.7%増)

経常利益

―(―)

親会社株主に帰属する当期純利益

―(―)

1株当たり当期純利益

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