エム・エイチ・グループ中間、営業利益98.2%減 「消費マインドの冷え込み」が直撃

経営・業界動向
エム・エイチ・グループ中間、営業利益98.2%減 「消費マインドの冷え込み」が直撃

「モッズ・ヘア」などを展開するエム・エイチ・グループの2026年6月期第2四半期決算は、売上高が前年同期比1.4%減の9億4500万円、営業利益は同98.2%減の27万円、経常利益は同91.7%減の100万円と減収減益となった。

物価高騰や為替変動による不透明感が続く中、美容業界でも、消費者の節約志向による来店サイクルの長期化や、人材確保が大きな課題となっている。同社は中期経営計画に基づき、経営基盤の強化と既存事業の効率化を推進するとともに、新たな収益源となる事業の創出に注力していく。

売上高、営業利益、経常利益、当期純利益

2026年6月期第2四半期決算(2025年7月1日~12月31日)※連結

売上高

9億4500万円(前年同期比1.4%減)

営業利益

27万円(同98.2%減)

経常利益

100万円(同91.7%減)

親会社株主に帰属する中間純利益

△100万円(-)

※包括利益 1900万円(ー)

セグメント別売上高の概要

事業売上高
(千円)
セグメント利益
(千円)
直営サロン運営478,242
(0.8%増)
27,506
(30.6%減)
BSサロン
(フランチャイズ)運営
120,562
(1.1%減)
35,234
(6.0%減)
ヘアメイク201,969
(1.3%増)
12,321
(24.1%増)
美容室支援63,012
(3.7%増)
41,059
(3.1%増)
キャリアデザイン
127,848
(13.0%減)
6,705
(20.6%減)
※()は前年同期比

主な取り組み

○ 美容室運営事業において、ECLARTと業務提携契約を締結し、双方の経営資源と専門性を活かした協業を推進(11月)

○ 中期経営計画に基づき、経営基盤の基礎を固めるための人的資本経営の強化、既存事業の経営効率最適化

○ DX化・GX化を推進し、業界全体のプレゼンス向上に取り組む

○ 理美容業界における持続可能な環境経営支援(SDGs)として環境配慮型メニューの開発・普及を推進

通期業績予想

2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)※連結

通期の業績予想について、修正はない。

売上高

20億円(前年同期比3.9%増)

営業利益

3000万円(-)

経常利益

3000万円(-)

親会社株主に帰属する当期純利益

1500万円(-)

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