ショッピング、スポーツ観戦、東京ドーム40個分の公園

【Nobu Etoのロンドン研修記⑥】 7年を過ごした僕の休日の過ごし方


ショッピング、スポーツ観戦、東京ドーム40個分の公園

ヴィダルサスーンクリエイティブディレクターのセッションアシスタントを務めるなど、英国で修行を積み、今も毎年、ロンドンを訪れているNobu Etoさん。
今回は、しばし休息。7年を過ごしたロンドンでオススメの過ごし方をレポートします。

楽しい街ロンドン、あれ以外は

ロンドン滞在5日目、10月16日。この日はお休みをいただきました。そこで、僕のロンドンでの休日の過ごしかたを紹介させていただきます!

ロンドンはショッピング、美術館、アンティークマーケット、スポーツとなかなか楽しめる街です。グルメ以外は。

僕自身、ニューヨークやパリ、東京も長期で滞在したことがあるのですが、個人的にはロンドンが一番落ち着き、また楽しめる街です。グルメ以外は(笑)

ショッピング!高級ブランドからセレクトブランドまで

ショッピングが好き、またはブランドが好きな方は迷わず、セルフリッジ、リバティ、ハロッズの3つのデパートをオススメします。

夏とクリスマスシーズンは高級ブランド品もセールになるので多数の観光客が詰めかけます。

 

高級ブランドよりもロンドンのマイノリティーなブランドや変わった物が欲しい方は、イーストロンドンのショーディッチ周辺にお洒落なセレクトショップが沢山あります。

ちなみにロンドンで一番お洒落な人たちはこのショーディッチからダルストン周辺に住み、このエリアで買い物をしています。すごくお洒落なエリアですが、夜間の1人歩きはオススメしない少し危険なエリアでもあるので注意してください。

カーナビーストリートとトラファルガースクエア

個性的な店がならぶカーナビーストリート(左)と、LGBTパレード「プライドロンドン」の参加者が集うトラファルガースクエア

 

アンティークは郊外へ

アンティークに興味がある方は、ロンドン郊外のケンプトンにあるサンバリーアンティークマーケットをお勧めします。

僕がロンドンに住み始めた2000年初頭は、ノッティングヒルマーケットやスピタルフィールズマーケットでも上質なアンティーク品が手頃な値段で変えたのですが、最近は観光客が増えすぎて、ここらで上質なアンティークを見かけることがなくなりました(あっても観光客値段を付けられて法外な値段)。

地元のアンティーク好きは、今はロンドン郊外のマーケットに行っています。

 

アートは欲ばらず、じっくりと

アートが好きな方にはV&A(ヴィクトリアアルバートミュージアム)、テートモダン、ナショナルギャラリーの3つをオススメします。

考古学的なものが好きな方は大英博物館もいいかもしれませんが、僕のオススメはこの3つです。

 

いずれもかなり広く、内容も充実しているので、1日1ミュージアムをオススメします。

たまに“欲ばり美術館めぐり”で1日3件をハシゴする方もいますが、超スピードでピカソやダヴィンチやモネを見るのはもったいないのでじっくり1件ずつ見ましょう!

 

やはりプレミアリーグは必見

ロンドンのプレミアリーグ

満員のスタジアム。やはりプレミアリーグは見ておきたい

 

サッカー好きなら、やはりプレミアリーグは見ておきたいですよね。日本人選手も活躍しています。

マンチェスターユナイテッドやチェルシーなどのビッグクラブの対決でなければ、普通にチケットが買えます。公式サイトから購入するのが一番安全で確実な方法です。

 

当日スタジアム周辺にいるダフ屋から買うこともできますが、英語がしっかりしていないと法外な値段で買わされたり、偽物のチケットを渡されたりとトラブルになるケースが多いのでお勧めしません。

と言うか違法です。チケットは公式サイトから買いましょう!

 

グルメが一番興味あるという方は、セントパンクラス駅からパリ行きのユーロスターに乗りましょう!笑

 

7年を過ごした僕の一番のオススメ

僕自身は7年ロンドンに住んだので、一通り行き尽くし、遊び尽くしました。

そんな僕が最後にたどり着いたロンドンの休日の過ごし方は、何もしない!笑

リージェントパークで歩いたり、動物を眺めたり、公園内のカフェでお茶したりします。

 

ロンドンに住んでいた時はセントジョンズウッドに住んでいました。リージェントパークまで歩いて5分ほどなので、休みになるとよく行きました。

公園と言っても500エーカー(東京ドーム40個分)もあるので、1周なんてなかなかできないくらい広いです。

たくさんの種類の鳥がいて、リスやフクロウ、キツネもいます。

 

日本に帰国して一番残念なのは、こんな大きな公園がないことかもしれません。

 

※次回で、ロンドン研修記も最終回です。ヴィダルサスーン時代の先輩に会いに行きます

Nobu Eto
Safariクリエイティブディレクター。日本でのサロン勤務を経て2004年に渡英。ヴィダルサスーンアカデミーを卒業後、ヴィダルサスーンクリエイティブディレクター、ビリー・カーリーのセッションアシスタントを務める。2010年、ディレクターが独立して開いたサロンにスタイリストとして参加、カットの教育を担当する。
Instagram : safariacademy


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