
年を越して2026年、新年になりました。
今年はどんな1年になるのでしょうか。
今回の「週刊タイパニュース」では、これからのニュースについて展望していきます。
駿馬のように駆け抜ける1年に!
こんにちは!ジャーナリストでVTuberとしても活動している宮原健太です。
皆さま、あけましておめでとうございます。
今年は午年(うまどし)ということで、私も駿馬のように取材で駆け回って、皆さまにさまざまな情報をお届けする1年にしたいと思います。
さて、新年は一体どのような1年になるのか。
今回は今年のニュースについて展望をしていきます。
解散総選挙があるのか否か?
まず、政治では解散総選挙があるのか否かが非常に注目されます。
>> 石破政権に批判噴出!その理由とは? 宮原健太の週刊タイパニュース(49)
>> 自民党で内紛!?裏金議員の非公認で亀裂走る 宮原健太の週刊タイパニュース(50)
というのも、高市政権は昨年12月の時点でもマスコミ各社の世論調査で支持率が7割前後となるなど、かなりの高支持率で推移しています。
当たり前ですが、支持率が低いよりも、支持率が高い方が選挙で勝てる確率は高い。
さらに、2024年の衆院選では、当時の石破政権のもとで自民党は大敗していますから、高市政権が好調なうちに失った議席を取り戻したいという思惑もあります。
もし選挙があるとしたら、日程的には4月や6~7月ごろが想定されるのですが、果たしてどうなるのか、注目が集まります。
今年の賃金は上がっていくのか?
また、経済ではトランプ関税で受けたダメージが賃上げなどにどのくらいの影響を与えるかが注目されます。
これは、昨年末の記事でも取り上げましたが、アメリカのトランプ政権との交渉の中で日本に対する関税を一定程度引き下げたといえども、トランプ以前に比べると関税が上がった状態になっています。
この関税のダメージが大きいと、企業側はなかなか労働者の賃金を上げにくい。
そうすると、物価高の中で国民生活が苦しくなってしまいます。
こうした賃金交渉が行われる、3月の春闘に関心が集まります。

今年もよろしくお願いします!
ということで、今年の政治、経済に関する展望をお届けしました。
次回からもまた、さまざまなニュースについて解説していきますので、是非とも、よろしくお願いします!
ぜひ、お楽しみに!

宮原 健太
ジャーナリスト、YouTuber
1992年生まれ。2015年に東京大学文学部を卒業し、毎日新聞社に入社。宮崎、福岡でさまざまな事件、事故、災害現場の報道に携わった後、東京政治部で官邸や国会、政党や省庁などを取材。自民党の安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表の番記者などを務めた。2023年に独立してフリーで活動を開始。文春や集英社、PRESIDENT Onlineや現代ビジネスなど様々な媒体に記事を寄稿している。YouTubeチャンネル「記者VTuberブンヤ新太」ではバーチャルYouTuberとしても活動しており、日々のニュースを分かりやすく解説している。
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文・図表/宮原健太(ジャーナリスト)
