
ヤーマンの2025年12月期決算は、決算期変更に伴い8カ月の変則決算となり、売上高172億4600万円、営業損失7億1800万円、経常損失6億3700万円の減収減益となった。
地上波テレビ通販が振るわなかったことや、インバウンド客の落ち込みなどが影響した。
売上高、営業利益、経常利益、当期純利益
2025年12月期連結業績(2025年5月1日~12月31日)※連結
決算期変更に伴う8ヵ月の変則決算となったため、前年同期比較は行われていない。
売上高
172億4600万円
営業利益
△7億1800万円
経常利益
△6億3700万円
親会社株主に帰属する当期純利益
△11億9700万円
※包括利益 △10億1600万円
セグメント別売上高の概要
| セグメント | 売上高 (百万円) | セグメント利益 (百万円) |
| 通販 | 1,475 | 397 |
| 店販 | 4,953 | 875 |
| 直販 | 4,855 | 449 |
| 海外 | 5,427 | 443 |
| その他 | 533 | 373 |
主な取り組み
○ 中国国家薬品監督管理局(NMPA)よりRF美顔器が第三類医療機器として認可を取得。中国国外ブランドとして初の事例となる(6月)
○ 完全コードレスのマスク型美顔器「ブルーグリーンマスク リフト」を発売(7月)
○ キリンホールディングスと共同開発した減塩サポート食器「エレキソルト カップ/スプーン」を発売。2025年度グッドデザイン金賞を受賞(9月)
○ 電動歯ブラシ型美顔器「オーラルリフト」を一部家電量販店で発売。Makuakeプロジェクトの美容家電ジャンルで歴代1位を獲得(11月)
○ 「独身の日」では中国最大ECプラットフォームTmallの美容機器部門で昨年に続き1位を獲得(11月)
今後の予定
○ 「リフトドライヤー スマートスムースアイロン フォトイオン プラス」の新色、SAKURAピンクを発売(2月)
○ 2028年12月期に売上高500億円を目指す新たな中期経営計画を開示予定(3月)
○ 美顔器の基盤安定と同時に中国市場では化粧品・ヘアケア分野を次なる成長ドライバーとして育成
○ ベトナムや台湾など、成長ポテンシャルの高い地域への進出をスピードアップ
○ 「フィットネス」「接骨院」「宿泊施設」を3本柱とする新規開発事業を強化
○ 「ブランドストア事業部」を創設、旗艦店や百貨店における接客品質とブランド体験の最大化を追求
通期の業績予想
2026年12月期(2026年1月1日~12月31日)※連結
売上高
275億円
営業利益
4億5000万円
経常利益
5億円
親会社株主に帰属する当期純利益
3億5000万円
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