脱毛サロン最大手のミュゼプラチナム、フェイシャルエステに本格参入

経営・業界動向
脱毛サロン最大手のミュゼプラチナム、フェイシャルエステに本格参入

全国に183店舗を展開する美容脱毛サロン最大手のミュゼプラチナムは、本格フェイシャルエステ「MUSEE FACIAL Lab.(ミュゼフェイシャルラボ)」の提供を開始した。

美白、小顔、毛穴の3コース

ミュゼプラチナムは売上高、店舗数ともに脱毛サロン1位(東京商工リサーチ調べ)で、累計顧客数は400万人を超える。

自社初のフェイシャルエステメニューとして2023年7月に導入した「フォトホワイトトリートメント」が好調であることから、本格的にフェイシャルエステを拡充するという。

「ミュゼフェイシャルラボ」はまず「トーンアップ 美白フォトホワイト」「大口貴弘監修 小顔印象シェイプリフト」「毛穴集中 美肌ハイドラフェイシャル」の3つのコースでスタートする。

競争激化するなか最大手は次の一手

近年は、“通い放題”などの低料金・長時間施術を軸に多店舗展開する脱毛サロンが、苦境に立たされている。

2023年には、「銀座カラー」を運営するエム・シーネットワークスジャパン、「シースリー」のビューティースリー、「ウルフクリニック」のTBIが破産し、「キレイモ」のヴィエリスは未払い債務の問題が起きて一部事業を譲渡した。

フェイシャルエステへの参入は活路となるのか。脱毛サロン最大手の新たな挑戦に注目が集まる。

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文/大徳明子

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