東京都の美容サロンへの休業協力金・給付金まとめ

2020.04.29

東京都の美容サロンへの休業給付金

東京都の美容サロンへの休業協力金・給付金について、問い合わせが多かったのでまとめました。

端的に言うと

「感染拡大防止協力金」
〇100㎡以下の小さなサロンでも対象
〇美容サロン(エステ、アイラッシュ、ネイルなど)が対象
×美容室・理容室は対象外
×フリーランスは対象外
◆休業期間:4月16日~5月6日

「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」
〇美容室・理容室が対象
×理美容室以外の美容サロンは対象外
×フリーランスは対象外
◆休業期間:4月30日~5月6日

です。

ネイル・アイラッシュ・エステサロンには「感染拡大防止協力金」

100㎡以下の小規模サロンも対象

東京都が「基本的に休止を要請する施設」としている「ネイルサロン」「まつ毛エクステンションサロン」「エステサロン」「岩盤浴」「脱毛サロン」「日焼けサロン」が対象。

※休業要請は床面積1000㎡超のサロンだが、それ以下の小規模なサロン、100㎡以下のサロンであっても「基本的に休止を要請」されているため、期間中に休業していれば協力金の対象となる

美容室内のネイル、アイラッシュ、エステも対象。美容室は営業していても休業していもどちらでもよい

※美容室、理容室は対象外

※店舗・施設を運営している事業者が対象。店舗を構えていないフリーランスは対象外

関連記事東京都、休業協力金の受付開始 小型サロンでもネイル・アイラッシュ・エステは対象

関連記事東京都の協力金 美容室内のネイル、アイラッシュ、エステも対象 美容室の営業・休業問わず

支給要件となる休業期間

緊急事態措置の全ての期間(2020年4月11日~5月6日)の内、少なくとも4月16日~5月6日まで休業していること。

支給額・申請期間・支給時期

1店舗なら50万円、複数店舗なら100万円。申請期間は4月22日~6月15日。支給開始は5月上旬を予定。

美容室・理容室には「自主休業に係る給付金」

他の美容サロンは対象外

「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」の対象となるのは、美容室と理容室のみ

※「ネイルサロン」「まつ毛エクステンションサロン」「エステサロン」「岩盤浴」「脱毛サロン」「日焼けサロン」など他の美容サロンは対象外(4月29日11時50分電話確認)

※店舗・施設を運営している事業者が対象。店舗を構えていないフリーランスは対象外(4月29日10時4分電話確認)

支給要件となる休業期間

4月30日~5月6日の7日間連続で休業していること。

支給額・申請期間・支給時期

1店舗なら15万円、複数店舗なら30万円。申請期間は5月7日~6月15日まで、支給開始は5月下旬を予定。

関連記事東京都、自主休業の理美容室に給付金 大型連休の休業で単店15万円、複数店30万円

まとめ

「ネイルサロン」「まつ毛エクステンションサロン」「エステサロン」「岩盤浴」「脱毛サロン」「日焼けサロン」で、4月16日以前から休業している経営者の方は、床面積にかかわらず「感染拡大防止協力金」の対象となります。

逆に、これらのサロンが4月30日から休業しても、「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」の対象とはなりません。

美容室、理容室、ネイル、アイラッシュ、エステサロンなどいずれの美容サロンにおいても、「感染拡大防止協力金」と「東京都理美容事業者の自主休業に係る給付金」のどちらもフリーランスは対象となりません。

なお、これらは4月29日時点の情報です。緊急事態宣言が延長された場合など、追加策や緩和策が出てくることも予想されます。

その場合は、随時、情報をお届けします。


関連記事

新着記事

PR

プロミルコロン SAN&MONI(サンモニ)
プロミルコロン SAN&MONI(サンモニ)