
ビューティーメリットとの連携で、顧客ニーズに合ったタイムリーな情報の提供を可能に
「ビューティーメリット」とつながるスマートミラー「BM Smart Mirror(ビーエムスマートミラー)」が話題だ。サインドが2025年11月4日に販売を開始した。
ネット接続で店販品やキャンペーンの訴求も

「スマートミラー」は一般的に、鏡にディスプレイ機能を融合したデバイスのこと。ビーエムスマートミラーは、クラウド型予約管理システム「ビューティーメリット」とインターネット接続で連携することで、店舗独自のコンテンツを発信できる。
例えば、お客さまのカルテ情報(施術履歴)をディスプレイに映し、前回の施術内容を確認しながら精度の高いカウンセリングを行える。
ほかにも、カットなどの施術中に映像を通じて広告を配信することで、店販品やキャンペーンの訴求、新たなサービスの提案などが行える。※ビーエムスマートミラーの利用にはビューティーメリットの契約が必要
チェックイン、カルテ・予約情報、広告、テロップ機能を搭載

チェックイン
お客さまがチェックインすることで、顧客情報とミラーが連携し、予約情報の表示や属性に応じた動画配信が可能。
カルテ・予約情報
来店したお客さまのご希望やお悩みを、画面を一緒に見ながらコミュニケーションをとることで、充実したカウンセリングを実現。お客さま満足度の向上につながる。
広告動画配信
チェックイン機能により、お客さまの性別や年齢、過去の施術内容や店販品の購入履歴をもとに、最適な動画広告の配信を可能に。カットやカラーの待ち時間を効率的に活用できる。
メッセージテロップ
キャンペーンのお知らせやスタッフの出勤予定などを、スマートミラーへテロップとして発信。コミュニケーションのきっかけづくりをサポートする。
シェアナンバーワン企業の今後に期待
ビーエムスマートミラーは、美容サロン向け予約一元管理のシェアナンバーワン企業・サインドから満を持して投下されたスマートミラーとあって、期待が集まる。
サインドのクラウド型予約管理システム「ビューティーメリット」と予約一元管理システムの「かんざし」を合わせた導入店舗数は、2025年9月末時点で2万2000店舗を超える。
これは集客サイト最大手の「ホットペッパービューティー」掲載店舗の15%弱に相当する規模で、さらに契約店舗数を順調に増やしている。
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現在、サインドはサロンや理美容ディーラーへの拡販を継続しており、理美容メーカーとの連携も推進。サロンの業務効率化と顧客体験の向上の実現を目指しているという。

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