ビューティガレージ1Q決算は4割の増 顧客基盤拡大、EC利用増

経営・業界動向
ビューティガレージ1Q決算は4割の増 顧客基盤拡大、EC利用増

ビューティガレージの2022年4月期第1四半期決算(2021年5月~7月)は、売上高が前年同期比40.1%増の53億7600万円、営業利益が62.1%増の2億8600万円の大幅な増収増益となった。

コロナ禍におけるデジタル化加速が追い風となり、引き続き、アクティブユーザー数や注文数が大きく伸長した。

 

ビューティガレージ第1四半期決算

2022年4月期第1四半期(2021年5月1日~2022年7月31日)※連結

■売上高
53億7600万円(前年同期比40.1%増)

■営業利益
2億8600万円(同62.1%増)

■経常利益
2億8200万円(同59.9%増)

■親会社株主に帰属する当期純利益
1億6700万円(同61.2%増)

※包括利益 1億7800万円(同77.5%増)

コロナ禍におけるデジタル化の加速は「美容商材の発注」にも表れており、アクティブユーザー数や注文件数、ECサイトへのアクセス数が大きく増加。累計登録会員口座数についても、7月に50万口座を突破した。

顧客基盤の拡大に加え、WEBマーケティング施策も奏功。前年同期がコロナ禍で大きなマイナス影響を受けたこともあり、業績を大きく伸ばした。

セグメント別の業績概要

セグメント別の業績は、物販、店舗設計、その他周辺ソリューションの各事業がいずれも売上高、利益とも前年実績を大きく上回った。

 物販店舗設計その他周辺
ソリューション
売上高
(千円)
4,451,847
(36.4%増)
724,845
(64.2%増)

199,829
(51.1%増)

セグメント
利益
(千円)
287,411
(41.4%増)
25,208
(前年同期は11,711千円のセグメント損失)
12,616
(44.2%増)

 

店舗設計事業については、グループ会社のタフデザインプロダクトが店舗の設計や工事施工管理を手がけている。前期(2020年5~7月)はコロナの影響でキャンセルが相次ぎ苦戦したが、今期は大きく盛り返した。

中間・通期の業績予想

2022年4月期第2四半期(2021年5月1日~10月30日)

■売上高
108億4600万円(前年同期比29.6%増)

■営業利益
5億1500万円(同46.0%増)

■経常利益
5億1300万円(同41.9%増)

■親会社株主に帰属する当期純利益
3億1500万円(同59.9%増)

2022年4月期(2021年5月1日~2022年4月30日)

■売上高
230億6100万円(前年同期比17.7%増)

■営業利益
13億100万円(同30.0%増)

■経常利益
13億400万円(同20.8%増)

■親会社株主に帰属する当期純利益
7億9500万円(同21.6%増)

※直近に公表された業績予想からの修正は無し

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