
2025.08.04更新(2022.06.12公開)
※直近回を追加
『数字で読む美容トレンド』とは
美容室を経営していく上で把握しておきたいのが、市場やトレンド、生活者マインドの変化。
ホットペッパービューティーアカデミーによる調査分析レポート『数字で読む美容トレンド』は、月に1回のペースで連載中。
世代別の興味関心ごと、地域による利用金額の差、メンズメイクや目元美容といったトレンドなど、幅広く取り上げています。
※連載第1回は2020年12月。この記事では、直近の回から順に紹介します
(56) 美容室の市場規模、ここ5年で最大の1兆3884億円に 単価の上昇は物価高以外にも?

ホットペッパービューティーアカデミーが行う、美容サロンの利用実態調査である「美容センサス」。
物価高が続くなか、「美容センサス2025年上期」のデータから見えてきたのは、「価値を感じる美容には、頻度も単価も惜しまない」というメリハリの効いた消費行動です。
全国男女1万3200人の大規模調査から見えるサロン消費の兆しとは?
この大きな潮流のなかでデータを深掘りしながら、チャンスの在り方を探っていきましょう。
(2025.07.31公開)
(55) 商品の質、スタッフの介在 店販は美容サロンならではの価値が鍵

美容サロンにおける「店販(店頭販売)」は、単に客単価の向上につながるだけでなく、お客さまとの関係性を深める重要な接点にもなりえます。
今回はホットペッパービューティーアカデミー「美容サロン店販調査」(2025年)から、お客さまが店販商品に抱く期待などのインサイトを深掘りし、店販がサロン経営にどのような良い影響をもたらすかについて考えていきましょう。
(2025.06.23公開)
(54)「美容師にならない新人」が増えている? 美容サロン就業実態調査2025から読み解く、“入り口”と“定着”の課題

美容師免許を取得しながらも、「美容師にならない割合」が増加しています。
一方で、一度は辞めた美容師が復職するケースも増加傾向にあるなど、美容業界の人材構造に大きな変化が見られます。
(2025.05.23公開)
(53)カウンセリング不足が“お店離れ”を招く時代に 再来意向から見える顧客心理と現場の工夫

美容室の安定経営において、新規顧客の獲得以上に重要視されているのが「再来率」。
いくら新規集客が増えても、リピートされなければ売上や信頼の積み上げにはつながりません。
では、お客さまが「また来たい」と感じる瞬間、あるいは「もう来ない」と心を決める瞬間とは、いったいどこにあるのでしょうか?
(2025.04.24公開)
(52)女性の「ショート」人気が一巡? 男性は「ロング」がじわり拡大 変わるヘアニーズにサロンはどう応える?

ここ数年、女性の間で一大ブームとなったショートヘア。しかしその勢いがやや落ち着きを見せ、今では“伸ばし中”の女性も少なくありません。一方で、男性にもミディアムやロングといった「長めスタイル」に挑戦する動きが拡大中。
(2025.03.28公開)
(51)広がるジェンダーレスな美意識 サロンに求められる多様性とは?

調査によると、「肌がきれいな男性は素敵だと思う」と回答した割合は8割に達し、「男性が美容を気にするのは自然なことだと思う」との意見も7割を超えました。
また、スキンケアを習慣にしている男性も増加しており、特に若年層では日常的に保湿やUVケアを取り入れる傾向が見られます。
(2025.02.28公開)