
3つ星美容師の表彰を前に登壇し、日本の美容は世界に求められていると語る麻生太郎実行会長
2025年12月9日に東京・日比谷の帝国ホテルで開催された「KAMI CHARISMA(カミカリスマ)2026アワード」。
麻生太郎氏(自民党副総裁)が実行委員会会長として、挨拶を述べた。
インバウンドの“体験”需要における美容の存在感
3つ星美容師へのプレゼンターを務めるために登壇した麻生氏。
日本に来日する外国人観光客がもたらすインバウンド需要に触れ、「彼らが日本で使うお金は8兆円を超えるが、それは“物”を買うだけではない。たとえば和食、歌舞伎を見るなどの“こと”を起こすのにもお金を使うお金も含まれます。その中に間違いなく、美容室に行くことも入っている。美容師の方たちが大きな経済効果を生み出していということに誇りを持ってもらいたい」と話した。

カミカリスマ美容師たちが若い世代の目標に
さらに、今年で7回目を迎え、受賞者数やイベントの規模が過去最大となったことにも触れ、受賞者たちの日ごろの研鑽を称えた。
「世界に通用する美容師を目指して日々鍛錬する若い美容師さんにとって、カミカリスマのみなさんは目標となる。みなさんはぜひ自信と誇りを持ち、さらに切磋琢磨してもらうことを心から期待します」と激励し、挨拶を締めくくった。

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