元銀行員が独立へのコンサルティングを行う〝独立支援型〟シェアサロン『Reco hair』、初年度10店舗目指す


独立支援型シェアサロン「Reco hair(リコヘアー)」

元銀行員による異業種参入のシェアサロン

近年、勢いを増すシェアサロン。

このビジネスモデルに着目した異業種参入が相次ぐ中、シェアサロンを利用する美容師の将来的な「独立」を元銀行員によるコンサルティングで支援する〝独立支援型シェアサロン〟をうたう「Reco hair(リコヘアー)」が誕生する。

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1号店となる「Reco hair Tenjin」は2020年4月16日、福岡市内に開業予定。

1年以内に10店舗の開業を計画。天神•博多エリアに2店舗を出店し、以降は福岡市内に限らず展開していく。

代表の黒木遼太氏は大手銀行出身で、現在は、民泊事業を手がける株式会社HiFive Communicationsの社長を務めている。なお、同社は4月1日付でReg株式会社へ社名変更を行う予定。

Reco hairの利用条件

Reco hair Tenjin

固定ブースは完全個室型。スポット利用も可能

Reco hairの設備•利用条件は、次の通り。

◯セット面(個室ブース)3席、シャンプー3台

◯月額固定費6万円+技術売上15%の使用料

◯スポット利用は1時間1,100円~

◯24時間365日利用可能(スマートキー管理)

◯メニューについては初回は均一で、リピート客についてはスタイリストがそれぞれのメニューを案内する形式

◯オンラインで簡単予約

◯キャッシュレス推進

◯タオル・材料費は別途発生

レセプションや施錠、会計などの業務を、スマートキーの導入やキャッシュレスの推進など、既存のITサービスを駆使することで美容師ひとり当たりの業務効率を改善する考えだ。

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リコヘアー天神

明るいシャンプースペース

利用者への独立支援

大手銀行出身である代表の強みを生かし、シェアサロンを利用する美容師の将来的な「独立」へ向け、財務分析や経営戦略のコンサルティングを中心に支援

〝独立支援型シェアサロン〟として入居者と向き合うことで、美容業界を取り巻く労働環境の改善方法、独立後の経営課題への取り組み方など、多方面におけるサポートを実施する。

副業としてヘアセットを行ったり、自身の技術向上のためにスペースを利用したりなど、個人の「すきま時間」と「Reco hair」の空間を自由に活用することで、新しい働き方を提案したいとしている。

入居申し込み開始は2020年3月13日から、公式サイトで受け付けている。

▽入居の申し込み・問い合わせフォームはこちらから

Reco hair 黒木代表のコメント

Recohair代表の黒木遼太氏

「Reco hair」の開業を考えたきっかけは、美容師として働く同世代の友人から今後のキャリアプランについて相談を受けたことでした。

30代を目前にして仕事だけでなく自分のプライベートな時間についても色々と考えるタイミングです。

そんな中、美容師を取り巻く環境が想像以上に過酷であったことが銀行に勤めていた私にはとても衝撃でした。

財務分析や経営戦略の面でサポートできればと思い、独立支援型シェアサロンの開業を決めました。

Reco hairに入居する美容師が健全な独立と個人のライフスタイルの充実、そして美容師として理想のキャリアを積めるよう尽力してまいります。

企業・店舗概要

Reg株式会社
(現:株式会社HiFive Communications、4月1日にRegへ名称変更予定)
所在地  :福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル 1F
代表者  :黒木 遼太
設立   :2017年6月20日

Reco hair Tenjin(リコヘアー テンジン)
所在地 :福岡市中央区今泉1-11-5ロクラス今泉9F
利用料金 :固定ブース/月額6万円+技術料(15%)、スポット利用/1時間1,100円〜(全て税抜)
開業予定 :2020年4月16日(木)
公式サイト:https://www.reco-group.jp/

 


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